自然のままに、
余計なことはしない
加賀梅酒では、梅由来の成分が時間や温度変化により
澱(おり)として現れる場合があります。
これは品質や安全性に影響するものではありません。
ろ過を最小限に抑え、
梅の旨味をそのまま閉じ込めている証です。
自然のままに。
それが私たちの梅酒づくりです。
霊峰・白山の麓。
雪解け水が長い年月をかけて磨かれ、澄んだ伏流水へ。
この水なくして、萬歳楽の酒造りは成り立ちません。
三百年、日本酒を醸してきた私たちが、その技と感性を梅酒に注ぎ込みました。
甘さだけに頼らない、凛とした芯をもつ一杯です。
白山と酒蔵

霊峰・白山の伏流水は、私たちの酒造りの原点です。
三百年続く酒造りの中で培ってきた、
水を見極める目、発酵を読む力、素材を活かす繊細な感覚。
日本酒の蔵だからこそ生まれる、透明感のある旨味と雑味のない余韻。
その技術と哲学を、梅酒にもそのまま注ぎ込みました。

熟すと表面に紅が差すことから名付けられた紅映梅。
酸味はやわらかく、アミノ酸を豊富に含み、
まろやかな旨味と芳醇な香りを持つ特別な梅です。
しかし栽培は容易ではなく、
同じ枝に実るのは三年に一度。
収穫量も少なく、流通はごくわずか。
その希少な実を惜しみなく使用しています。

味わい

琥珀に宿る、やわらかな光
グラスに注げば、琥珀色が静かに揺れる。
口に含めば、やさしい酸味と旨味が広がり、
あとからふわりと立ちのぼる芳醇な香り。
甘さに頼らず、しかし包み込むような柔らかさ。
落ち着きの中に、透明感を秘めた味わいです。
ストレートで、紅映梅の旨味を静かに味わう。
氷を落とせば、余韻はきりりと引き締まり、
炭酸を含ませれば、食中酒として軽やかに寄り添う。
その日の気分や時間に合わせて、
さまざまな表情を見せてくれます。

自然のままに、
余計なことはしない
加賀梅酒では、梅由来の成分が時間や温度変化により
澱(おり)として現れる場合があります。
これは品質や安全性に影響するものではありません。
ろ過を最小限に抑え、
梅の旨味をそのまま閉じ込めている証です。
自然のままに。
それが私たちの梅酒づくりです。

受賞・評価

国内外で評価される、
確かな品質
加賀梅酒は、その味わいが評価され、
国内外の品評会において受賞歴を重ねてきました。
見た目や話題性ではなく、
味わいそのものが認められてきたことは、
私たちにとって大きな誇りです。
ラインナップ

時が育てる、
もうひとつの加賀梅酒
同じ加賀梅酒でも、
熟成という時間を経ることで、
味わいはさらに深みを増していきます。
5年、12年、15年。
それぞれ異なる表情を持つ熟成梅酒は、
特別なひとときを演出する一本として
多くの方に選ばれています。
まろやかさと奥行きが調和した熟成の入り口。
深みと落ち着きが際立つ、
贈答にも選ばれる一本。
時が育てた重厚な味わい。
特別なひとときのために。



